社会人が英語を習得する際に必要な勉強時間は?【どれだけ学べばいいのか?】

怠け者ブロガーのタケトラです。

英語を勉強している際に気になってしまうのがどれだけ学べば良いのか?という勉強時間ですね。英語にどれだけ時間をかければ良いのか知っているとある程度毎日の勉強の目安ができます。勉強時間の目標設定や計画がしやすくなります。

勉強時間と一緒に目標設定の話にも目を通すとわかりやすいと思います↓↓

英語学習で重要なのは目標を設定すること!【社会人ならTOEICを目標にしましょう】

今回は英語勉強に必要な全体時間を知り、そこから毎日の勉強時間の計画を立てる方法を提案します。

タケトラ

英語勉強のスケジュールを自分で立てるのが社会人やからな!コレは抑えておいて損はないで!

もし、勉強時間の捻出に関して気になる方は、こちらを参考までに↓↓

社会人は英語の勉強時間をどう捻出するか?方法は2つのみ!【スケジュール管理から考える社会人の勉強方法】

英語の学習に必要な勉強時間は?【約3,000時間です】

びっくりするかも知れませんが、一般的には3,000時間と言われています。これはTOEIC〇〇〇点取る目安、などではなく英語を言語としてコミュニケーションできる、というレベルを習得するまでにかかる時間です。

3,0000時間必要なのはどういった人か?
ネイティブのように話せるとは別
子供の頃からの習得ではなく、一般的に大人の英語を知らない人という前提

上記にもあるように、3,000時間はコミュニケーションが取れるレベルであり、ネイティブレベルとなると、その国に10年くらい住んでやっとなれると思っていください。

また子供の頃と大人では習得の時間は変わってきますので、あくまで社会人向けの次官となっています。

本当に3,000時間必要?【不要です。一旦2,000時間で考えましょう】

それでは果たして本当に3,000時間も必要なのでしょうか?

結論からお伝えすると3,000時間は流石に必要ありません。なぜなら日本人で中学、高校の授業を受けていたら基本的に1,500時間ほどはカバーされているからです。(高校に行っていない人も、大学でも学んでいる人もいるでしょうが、目安として1,500時間と考えてください)

しかしながら、それは昔のこと…すでに忘れている…何よりちゃんと授業受けてない…そんな声が聞こえてきそうです。

タケトラ

Fラン卒のタケトラは高校のときの英語のテストは30〜40点の間やったで(笑)

そのため、500時間は復習や足りてない部分の補修勉強と考えて、3,000時間 – 1,500時間 + 500時間 = 2,000時間は最低必要になると考えています。

2,000時間って具体的にどれくらい?【期間はどれくらいに設定すべき?】

では実際に2,000時間とは1日あたりの勉強時間にするとどれくらいかかるのでしょうか?計算してみましょう。

1年を365日とし、休み無しで2,000時間勉強した場合の計算をしてみましょう。

2,000時間 ÷ 365日 = 5.48時間/日

毎日約5時間半を休まず行うことになります。これは現実的に考えてかなりきついと言えます。ちなみにこの2,000時間を2年で行うとどうなるか?週2は休みを入れる計算で考えてみましょう。週2休みの2年計算だと520日として考えます。

2,000時間 ÷ 520日 = 3.85時間/日

2年で週に2日しか休まない計算でも毎日約4時間も勉強しないといけません。こう考えると英語の勉強が簡単でないことがわかります。

タケトラ

実際短期間でやる方法もあるんやけど、実践に近くやるなら、勉強と一緒にアウトプットの場を増やさなあかんねん。積み重ねたものを体になじませる感覚やから、実践で使いたい人は1〜2年で考えるより3〜4年で考える、もしくは働きながら伸ばす方法を考えるのが現実的や!

少し話がそれますが、実際に英語を使って勉強したい方なら、1〜2年で文法や単語、そしてOnline英会話を混ぜながら1,000時間勉強しつつ海外に挑戦したほうが効率が良いと考えています。

計画の方法は2つ【ゴールから逆算か現状からボトムアップで考える】

勉強時間がわかったところで、勉強方法の計画を立てていきましょう。

ここでは2つの方法を紹介します。

  1. 目的思考 - ゴールから逆算する(いついつまでにどのレベルになっていないといけない!という人向き)
  2. 現実思考 - ボトムアップで現状から計算する(これまで挫折した人向き)

この2つの方法です。基本的にどちらでも良いのですが、目的思考の計算方法のほうが少し大変だと思います。詳しく書いていきます。

ゴールから逆算して計画を立てよう!【目的思考で学ぶ】

まず、20〇〇年までにTOEICで〇〇〇点取ってないとだめだ!もしくはビジネスで使えるレベルになっていないとだめだ!と決まっている人です。

先程書いた2,000時間というのは英語のコミュニケーションが取れるという前提で書いているので、TOEICで850点や、ビジネスでネイティブレベルとまではいかなくても、専門のサービスのみに特化して交渉するレベルと考えると十分な時間と考えています。

そうすると、まず2,000時間を残っている日数で計算しましょう。そうすると1日にどれくらい勉強するかがわかります。後はやるだけです。ここからは時間を捻出して続けることが勝負になってきます。

そしてもし圧倒的に時間が足りていない場合は、目標の高さを少し低くする、もしくは目標に必要なものだけに集中する、のどちらかを選びましょう。例えばTOEICの場合にはリーディングとリスニングに集中すること。もし、ビジネスのためなら、日常英会話は捨てる(具体的には、日常会話のイディオムや頻出フレーズは捨てる)などです。

目的思考の英語勉強まとめ
まずは時間を計算する → とにかく勉強する → どうしても足りない場合、不要なものを捨てる(選択と集中)

以上の流れになります。

タケトラ

ここでちゃんと計算したものを行動に落とせるかどうかや!社会人ならもうわかって来たと思うんやけど、英語もビジネスも一緒やで!

現状からボトムアップで考える【現実思考で無理をしない】

次に、英語の勉強をより現実的に行いたい人はボトムアップで考えるようにしましょう。

まずは、ボトムアップとは今の現状から考える方法です。例えば、1日で捻出できる時間が1時間半くらい、そして毎週2日は家族サービスで時間が取れない為、1年で勉強できる時間は1.5時間 × 260日 = 390時間。2,000時間まで約5年計画だ!

と言った感じです。実際のところこの方法のほうがストレスも強くなく楽しみながら続けられます。特に高い目標がない限り、少し長い目で考えたほうが良いと思います。

タケトラ

大前提として、英語学習は1〜2年で簡単にできるもんではないと知っておくことや!もし今学生でこのブログを読んでいる人がいるなら、ホンマに今のうちで勉強やっとったほうがええで!社会人なったらそんな簡単に時間ないからな!

参考になりましたでしょうか?

この記事と一緒に、勉強時間の捻出とスケジュール管理の記事も参考にしてみてください↓↓

社会人は英語の勉強時間をどう捻出するか?方法は2つのみ!【スケジュール管理から考える社会人の勉強方法】

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