Fラン大学から大手に就職するための方法とは?英語×インターンで価値を上げる

怠け者ブロガーのタケトラです。今回は…

Fランハムスター

Fラン大学から、就職しようと思っているけどなかなかハード…どうしたら良いかわからないよ。

という方向けに記事を書いていきたいと思います。そのため今回の記事は以下のような方々におすすめです。

  • Fラン大学在学中の方
  • Fランではないけど、もうそろそろ就職活動中の方
  • 就職するけど資格とかスキルとか無い方
  • 就活で悩んでる方

こういった方々に向けて、今回は記事を書いていこうと思います。

ちなみにタケトラも偏差値35のFラン大学を出ています。

しかし結論から言うと英語を学び、インターンで実践を行い、結果として海外でコンサルティングの会社に受かりました

多くの人がこういった経歴を語った場合に驚かれて自分なんかできないさらには F ランの自分なんかだともっとできないと考えてしまいます。ですが、僕もFラン大学出身です。

そのため今回は今回は、自身の経験と同じFラン大学を出てて、26歳にして年収700万円以上をしっかり達成した友人のFラン大学の就職戦略をお伝えしていければと思います。

タケトラ

参考になると嬉しいわ!

そもそもFラン大学って何?

そもそもFランって???そういった声も聞こえそうなので、お伝えしていきます。

Fランとは…

「Fランク大学」の略。Fランク大学とは、日本において入試難易度の低い(不合格者が少なすぎて偏差値を算出できない)大学を意味する俗称[1][2][3][4]である。河合塾が合否判定ができない大学の分類を作ったことが始まりと言われている

(参考元:Wikipedia

つまり、大学の部類の中では、結構低い部類ってことですね。

Fランって就活で不利なの?

まず最初に、Fラン大学出身ということは不利なのか?という点に関してお伝えしていきます。結論からお伝えすると、めっちゃ不利です。(笑)

実際、就活すると大変ですよ。だって企業からしても”どこの大学の子?”って見てますよ。実際に採用も現在やっているのでわかります。

タケトラ

確率論だけで言うと有名な大学出身の方が優秀なやつ多いしね!

さらに言うと、めっちゃ有名な大学出ない限り、基本そんなにちゃんとは見てません。そう書いてしまうと、良い大学出身じゃない人は心配になりますよね?ですが安心してください!実際のところ有名じゃない大学出身の人やFラン大学卒って世の中にいっぱい存在していますよね?その分しっかり就職先はあります!

Fランハムスター

けど、Fラン大学からだとFラン企業にしか行けないってこと?

そういったことはありません!実際しっかりと経験を積めば全く問題ないです。そういったことも今回発信していきますね!とりあえず、Fランの就活あるあるを読んで、これからの辛い就活に向けてイメージを膨らませましょう(笑)

Fランの就活あるある

まず最初に最近のFランの就活あるあるから話していきましょう。

そもそも、このページを見ているということは恐らく読んでいる読者のあなたはFランの大学生さんですかね?

もしくはFランじゃないけど有名じゃない大学の大学生さんや、さらに言うと就活に困っている人だと思います。

そういった方々に就職の事情に関して簡単に説明していきます。

まず最初にFランの就活あるあるとしては

  1. 学歴フィルターで落とされがち
  2. 地方の学校にFランが多いため、地方の就職先の選択しかない
  3. 東京や大阪などの都市に行くと横に並ぶ人達が学歴高め

といったかなり厳しい状態の就活あるあるがあります。少しだけ説明していきますね。

学歴フィルターで落とされがち

まず最初に学歴フィルターで落とされると言うことです。けど、採用もやっている人から言わせて貰えば学歴フィルターで落とすって合理的なんです。これはもう当たり前のことなんですよね。

僕も最初の時期は学歴フィルターで落とすなよと思っていました。けど実際に経営に関わるようになってからはかなり印象が変わりました。まず学歴高い所からの学生の方がやはり地頭が良い割合が多いです。

さらに一番重要なポイントは、学歴フィルターである程度ふるいにかけないと、応募してくる全員の履歴書なんて目を通さないというのが一番のポイントです。

Fランハムスター

けど僕がもし東大の人より仕事ができたら?

実際、そいゆうこともあります。けど、大手の会社なんて年に千人単位で応募が来るので、全員分見れないわけですよねー。(まあ、僕はベンチャーだったけど)いるかどうか分からない天才のために時間を割けないというのが大人の事情ですね。

これは本当に辛いところですが受け止めましょう。

地方の就職先が選択肢に入りがち

これはもうまさしくって感じですねー!というのもFランの大学って基本的に地方に集まりがちです。

だって東京に頭のいい大学がほとんどですよね?もちろん無名の大学もありますけれども、とはいえ”F”というランクに関しては本当の地方が多いです。

そういった意味でいくと、基本的にFランの大学生は地元の地方の就職先を探します。といいますか…面接で東京や大阪行くとかって隣の県じゃない限りかなり大変なんですね。お金に余裕がないときついですよ。

そのため、Fランの大学生は就活に絶対的に戦略が必要になってきますよね?その戦略は後ほどお伝えしていきますね。

東京や大阪などの都市に言っても横に並ぶ人達が学歴高め

特にぼくの友人が言ってたのがこれです。集団面接の際に一緒のグループになった人、横並びに座る人がマジで日本のトップクラスの大学の人たちあるあるです。

集団面接だと結構辛いですよ。あなたのお隣が、東大、京大とかよくありますからね!これに関してお伝えすると受け止めましょう!それしか言えません。だって実際に彼らは頑張って15〜18歳までの青春をしっかり勉強に当てた人たちか一握りの天才ですから。

そういった意味では本当に辛い戦いなのがFラン就職あるあるです。

Fランの就活方法

Fランハムスター

ここまで読んでるとFランには勝ち目がなさそうだっていう風に思ってしまうよ…どうしたら良いかな?

安心してください、ここから、Fランのすべき就活方法を伝授していきます。

Fランと書きましたが、基本的にはどの大学のレベルでも同じよう就活事情だと思います。

まず就活の方法において昔と今で劇的に変わっていることがあります。

それはキーワードで言うと…

グローバル化

です。これでよく聞く言葉ですよね?けど実際学生がちゃんと理解しているかどうか出るとほとんど理解していない人ばかりです。

理解していますという感じで海外に出てきている人も多いですが話してみると大抵はわかっていません(笑)

現在はインターネットの発展によりグローバル化が進み、そしてテクノロジーの発展によってさらにグローバル化が進みました。そのため、以前よりもより、”海外”というキーワードが出ていますね。

そういった意味で、過去はほとんどが資格や、経歴、その経歴も体育会系の部活のみだったにもかかわらず、最近では、インターンシップやその上で結果まで求めてくる企業がほとんどです。

タケトラ

裏を返せばそれだけできたら、そら企業もを採るちゅうことや!

最近では学歴意外にもみるポイントが増えているということですねー。ただこれだけだとよくわからないと思うので就職活動の昔と今を比べてみましょう。

昔の就活の特徴

大体今から、10〜20年ほど前だと大体の就活事情としては、ほとんどが学歴フィルターでした。

その上で、大抵が学生の頃に何を頑張ったかという話をします。というのも、今から10〜20年前なんて今ほど英語とか重視されていないですし、バリバリ体育会系のブラック企業がいっぱいありましたから。

そんなブラック企業が普通なため、みんなそういった企業でもモーレツに働きたいわけです。

そのため、そういった時代にどういったポイントを見ていたかと言うと大体以下のポイントです。

  • 資格
  • ボランティア
  • 部活動
  • バイト

大体、ここら辺ですね。

上記の3つのポイントのうち、資格以外は参加していればどうにかなるものでした。

タケトラ

もちろん部活動だったら、全国大会◯位とかって言えるけど、そんなのほぼ数%やで!
ほとんどの学生が、四年間続けました我慢強いですとかって言うんやで!

これが昔の就活ですね。バイトでもOKというのがすごいですね(笑)

ここ最近の就活の特徴

今は、資格、ボランティア、部活動、バイトなんて当たり前過ぎてあまり押しポイントにならないみたいだけど…

はい!そうなんです!最近の就活では、昔のような、資格、ボランティア、部活動、バイトあたりだとあまりにも当たり前過ぎて、なんにも押しポイントにならないですね。

そのため、今の学生がよく行っているかつタケトラのような企業も見ているのが、経歴です。その経歴の中に

  • 資格(実際に使えそう)
  • インターンの経験
  • 実績や結果

などを求めています。少しだけ説明しますね。

Fランが就活で必須な実際に使えそうな資格とは?

まず、資格という意味では昔と変わりませんが、最近ではその資格と就職先の親和性があるか?

もしくは、実際に使えそうな資格か?を見ます。

親和性という意味では、宅建を持っていてる人が不動産会社を受けるなどですね。

あと実際に使えそうかどうか?という意味では、TOEIC800点あるだけでなく、実際に留学をしていたか?インターンなどで実務で使った経験があるか?などがポイントです。

Fランがプッシュできるインターンの経験とは?

Fランがプッシュできるポイントとして、ボランティアより上のインターンシップがあります。

ボランティアは参加するだけですが、インターンシップはしっかりと働かないといけないわけですね。

もちろんインターンシップにも、短期のものから中長期とありますが、無いよりは短期の経験でもあったほうが良いと言えます。

Fランでも内定が取りやすい実績や結果とは?

その上で、結果を出していたらほぼ確実に結構、有名な一流企業からベンチャーでも取ってくれます。

例えばですが、インターンを通してそこで売上を上げた、新規事業立ち上げに関わった、もしくは、テレアポ何件取った、マーケのSEOで記事をいくつ書いた、など具体的な結果を出せるとかなり強みになります。

実際のところ最近では国内インターン、海外インターンどちらも非常に参加数が多いです。

そのため、結果を出している人ほど好まれる傾向にありますね。

タケトラ

逆に結果出していないと、思ったより食いついてくれへん可能性あるで!

Fラン大学から就職への体験談

ではここまで、具体的にFランがどののように就活をしたらいいかを書いてきました。

しかしそれはあくまで机上の空論だと思っている人も多いと思います。

というのも結局英語だったりインターンだったりっていうのは最近流行りに近いぐらいみんなやってますよね?

実際のところどうなのそれで本当に受かっている人いるので言うのお話していきたいと思います。

ちなみに今回の話は、タケトラの話とタケトラの友人の話です。

まず結論からお伝えするとタケトラは、就職先が見つからずに海外に出た、という話。

タケトラの友人は大学4年のときに就職先が見つからずに、東京に出て、それから努力して、26歳にして、 年収800万円以上になった話です。

新卒海外就職で、ベンチャー役員になった体験談

まず最初にタケトラの話タケトラは英語とインターンを掛け合わせて海外就職をし、海外ベンチャーの役員になった身です。

それに行き着くまではもちろん大変なこともありましたが、とはいえ優秀な日本人の学生がうじゃうじゃいるようなレッドオーシャンではなく、海外というブルーオーシャンに英語×インターンで立ち向かったというのが正直なところです。

タケトラ

そういった部分ちゃんと教えてや

はい!それでは伝えていきたいと思います。

まず最初にタケトラは多少ながら英語を勉強してフィリピン留学に行ってました。もちろんそれが足りないと思ったので海外インターンをしようと思いました。

海外インターンではもちろんですが、英語を使って仕事をします。その業務の内容では新規事業の立ち上げでした。

新規事業の立ち上げでは、ウェブサイトの引き継ぎから、ウェブサイトのアクセスを増やして、広告を売るということを行いました。

その際に、もちろんいろいろあったのですが全部書いてしまうと長くなるので簡単にまとめます。

結果としてはウェブサイトのアクセスをだいたい3倍ぐらいまで引き上げ、売上も30万円ほど立てました。

3ヶ月という期間ではあったものの、悪くない状態までもっていけたかなと思っています。そもそも、その事業の売上は0だったため、タケトラの売上が初めての売上になりました。

その結果、海外の外資系コンサル企業に入ることが可能でした。

またその経験を生かして、転職をし、そこでは起業メンバー兼、役員として活躍しました。

その際に2つがポイントになったなと思っています。それは…

  • 英語
  • インターン

です。

英語が使えた上でインターンでしっかり結果を出せたというのがポイントになってきます。

特に、役員として誘われた際にはインターン期間でしっかりと結果を出していたからこそ、最終的に声がかかったんじゃないか?と今でも思っています。

タケトラ

特にベンチャーなんかだと馬力がひつようやからな!

26歳で転職を決めて年収800万円以上なった体験談

友人の話です。タケトラの友人は、残念なことに大学4年生のタイミングでは就活に失敗しています。

就活に失敗、つまりどこの企業も採用してくれなかったということです。

タケトラ

結構辛いなぁ…

しかしこの友人は諦めません。フリーターになりつつも東京に入れて就活を再度行います。

しかしもちろんですが企業からするとあまり物の人よりも大学4年生で今必死に頑張って就活をしている学生を取ってしまいますよね。

そのため友人は少しだけ戦略を変えます。

その戦略とは…

まず最初に、TOEICと海外の経験を押すことに決めます。この友人は、TOEICの点数も高く、また海外でのバックパッカーの経験があり、違う文化を受け入れる適応能力がありました。

その上で、アプローチ方法も変えています。そのアプローチ方法が…

  1. 秋以降の二次募集をしている企業に集中する
  2. あまり大きすぎない中小企業に行く

ということです。

理由としては、自分のような一度就活に失敗している人を採用する企業はまず無い、と考え、まずは足りていない企業に行くことを考えたのです。

そして、就職した後に活躍できるように中小企業を狙ったのです。

Fランハムスター

な…なるほど!

その戦略もあってしっかりとその友人は営業職でMRの仕事に付きます。

そのご友人はMRの仕事で、会社で1位の営業成績を収めます。もちろんそれに関してはかなり努力したと言っていました。

その後、会社で営業成績1位という看板を引っさげ、外資系で、ある分野では世界一の企業に転職を成功させます。

そこでは、かなり年収も上がり、800万円以上になったようです。これは身バレ禁止案件なので、これ以上は言えない感じです(笑)

Fラン学生が必要な準備や経験まとめ

ここまで色々書いてきましたが皆さんイメージつきましたか?

正直言って結構就活生と話していると資格さえ持ってればいいと思ってる人もかなり多いです。

ですけど、はっきり言っておきますね。資格だけで勝負しようとしてる人なんて余裕でバレますよ

こっちがいくつか質問するだけでだいたいボロが出て大したことない学生だったなんて人がザラです。

だから何百名受けても企業は5〜30人ぐらいしかとらないんですよ。ここら辺マジで理解しておいた方がいいですね。

タケトラ

これは覚えておきましょう!

とまあ、怖い話は置いておいて、解決策の方を話していきましょう。

実際、先ほど書いたような話は事実です。資格だけでどうにかしようでどうにかなるのは意外に中小企業ぐらいです。特に大手とか即戦力が必要なベンチャーだと全く資格だけだと見てくれませんよ。

そのため、今からできることとしては

  1. 英語勉強する、かつできればスコアにしておく(TOEIC等)
  2. 留学行くもしくはインターンなどで実践をする
  3. 英語力とは別で何かで結果を出す

ここら辺がかなり重要ですね。

ちなみにその上でもう一点だけ重要なこととしては、上記のことを言語化してしっかりと面接官に伝える練習になります。

まあここら辺からは自身で頑張ってみてください。

とはいえ、どうやって学ぶべきか?って学生さんにはおすすめのインターン先やら、英語勉強のアプリ(無料あり)のところを紹介しておきますね。

気になる人は見てくださいね!

【初心者向け】おすすめインターンは?海外ビジネス武者修行プログラム

こちらは、インターンなどに参加もしたことない人向けです。というのも

良い点
  • 2週間という短期のインターンであること
  • 宿泊先なども全て提供されること

とある程度パッケージになっているため、初めて海外行く人でも大丈夫なプログラムになっています。

以下の記事で口コミもまとめたので気になる方は読んでみてくださいね!

>海外ビジネス武者修行プログラムのリアルな参加者の口コミ!

無料の相談会なども行っているようなので気になる方はまずは相談会に行ってみても良いかもしれません。地方のFランでも参加できるようにスカイプ的な物での参加も可能なようですよ!

説明会に参加する

ちなみに以下のような方にはおすすめではありません!

おすすめではない人
  • 既に自分の軸が固まっている人
  • 既に他のインターンを経験している人

おすすめの英語アプリ

英語のアプリに関してはおすすめが2つあります。その2つとは…

  1. スタディサプリENGLISH
  2. Lang 8

この2つです。しかし、スタディサプリENGLISHにも2種類あり、個人的には初級者と、TOEICでハイスコアを取りたい人用に別れますね。

まずスタディサプリENGLISHはあのリクルートが作った英語勉強アプリになります。

そのためまずおすすめできるアプリといえばこれですね。しかも今回2コースを紹介しようと思うんですが、どちらも最初は無料で使えるのでおすすめですよ。

次にLang 8ですが、多少値段が高めですが、とはいえ毎日宿題を出してくれて添削もしてくれるというアプリになります。1日あたり約490円で、コーヒーを我慢すれば、アメリカ人の先生に教えてもらえますよ!

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TOEICの勉強をしたい方はスタディサプリENGLISHのTOEIC対策コースを受講ですね。

先ほども書きましたがTOEICは就活では結構重要なスコアになってきます。

もちろんこれに加えて実際に使えるというのがポイントになってきますがとはいえ最初の段階ではスコアを見ます。

タケトラ

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ちなみにお値段なども高くなく、お得です。上記に書かれてるように、毎日最短2分から勉強可能です。毎日少しずつでも継続することが、重要です。ちなみに毎日継続することの重要性は、リクルートさんが調査もしています。(参照:リクルートマネジメントソリューションズ組織行動研究所、調査報告

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というのも大事に、基礎ができていないと絶対にダメ。これは言い切れます。

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タケトラ

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