社会人必見！TOEICのメリット、デメリットは？【海外で人事の僕がTOEICの必要性解説！】

怠け者ブロガーのタケトラです。今回は…

といった疑問にお答えしていきます。

社会人になって英語やTOEICを勉強していると、モチベーションコントロールもしないといけないし、時間もお金も投資しないといけなくて大変ですよね。

そのため今回の記事は以下のような方におすすめな記事となっています。

• TOEICを受験しようか迷っている方
• TOEICのメリット、デメリットが知りたい方
• TOEICのスコアで目指すならどれくらいを目指すべきか知りたい方

こういった方にオススメの記事となっていますよ。

TOEICのメリットをしっかり理解しておいたほうが、TOEICへのモチベーションも湧くと思います。タケトラはベンチャーの会社の役員だった頃、人事の責任者でもありました。そのため、今回はTOEICでのメリットとデメリットを海外で働く人事の視点でお伝えしていきたいと思います。

結論からお伝えすると、TOEICは取ってメリットしかありません。まず損はありません。というのも、TOEICの勉強は英語力にしっかり繋がるからです。もちろんメリットだけではないので、こちらにまとめを作っておきますね！

こういったところでしょうか？
とはいえ詳しく書いていかないと読んでいる人もわからないと思うので、TOEICに興味のある人は絶対に読んでください！

ちなみに、時間がない方のために今回の記事を要約しておくと

TOEICは語によるコミュニケーション能力を評価する世界共通のテスト
TOEICを伸ばすのであれば、スタディサプリのTOEIC対策コースがおすすめ

そもそもTOEICって何？

まずはTOEICという資格に対して詳しく分かってない人も多いと思うので簡単に説明をしていきたいと思います。

TOEICは英語によるコミュニケーション能力を評価する世界共通のテストとして開発されたテストです。以下、Wikipediaからの引用です。

国際コミュニケーション英語能力テスト（こくさいコミュニケーションえいごのうりょくテスト、英: Test of English for International Communication）、通称TOEIC（トーイック[2]）とは、英語を母語としない者を対象とした、英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験である。 試験の開発、運営、試験結果の評価は、アメリカ合衆国の非営利団体である教育試験サービス（ETS）が行っている[3]。また、ETSはTOEFL（Test of English as a Foreign Language = 「外国語としての英語のテスト」、トーフル）も主催している。
引用元：Wikipedia

種類もかなり多く、以下のような種類があります。

• TOEIC Listening & Reading Test (TOEIC L&R)
• TOEIC Speaking & Writing Tests (TOEIC S&W)
• TOEIC Speaking Test
• TOEIC Bridge Listening & Reading Tests：初中級向け
• TOEIC Bridge Speaking & Writing Tests：初中級向け

いいえ、日本で言ってるTOEICは実は先ほど挙げた1つのうちの一つなんです。

はい！紹介していきますね。

日本で一般的なTOEICとは？

日本で一般的にTOEICと言われているテストは、TOEIC L&Rテストになります。正式名称は以下の名前になってます。

• TOEIC Listening & Reading Test (TOEIC L&R)

TOEIC L&Rは、名前の通りリスニングとリーディングにフォーカスしていて、スピーキングとライティングはありません。全て選択式のテストになってますよ。

基本的には企業がTOEICの中で目安にしているスコアもTOEIC L&Rのスコアだからですね！

そもそも企業も、みなさんと同じでTOEICに5種類もあるなんて知りません。そのためTOEICの他のテストのスコアを持っていっても、そのスコアがいいスコアなのかどうかも分からないため、意味がなくなってしまうかもしれませんね！

そうですね。その通りですね（笑）本当に自分との戦いでどうにか英語力を伸ばしたいという方は受けてもいいかもしれません。しかしそういった場合は、ビジネス英語など実践的な英語を学ぶなどした方がいいかもしれませんよ。

そのとおりです！そもそもなぜTOEICかというと、最近はどの企業もTOEICを基準に考えるようになっていますよね？就活や転職活動でTOEIC〇〇〇点以上とかはよく見かけませんか？英検〇級以上、などより圧倒的に多いですよね？なので、TOEICでスコアを持っているとメリットが多いですよ！

それではメリットに関して紹介していきますね！

TOEICのメリットとは？

TOEICにはメリットがたくさんあります。

もちろんここでまとめたものだけではないんですが、海外で人事をしている地点から言わせてもらうと以下の4点になります。

• 英語の基礎力の勉強になる
• 就職・転職がしやすくなる
• 資格の勉強として非常にコスパが良い
• 合否でない資格であり、英語が数値化できる

上記でも書いているように個人的な意見なので参考までにしておいてください。しかし、会社を経営していた立場から言わせてもらうと、採用する際に（特に海外で）履歴書にTOEICがあるかどうかは、結構違いますよ。

大丈夫です！ちゃんと詳しく解説していきますね！

英語の基礎力の勉強になる

まず最初にメリットとして挙げられるのが英語の基礎力になるという点です。TOEICではリスニングとリーディングがメインとなると言いました。

しかしリスニングとリーディングでも高い点数を取るためには、リスニングやリーディング以外にも

といった英語を学ぶ上で、基礎力となるものが必要になってきます。そのため、TOEICを学ぶ上で、確実に英語の基礎が学べるということですね。

そのため先ほど挙げた、英文法、英単語があって、リスニングやリーディング、そしてその先の、スピーキング、ライティングができます。

違います。そもそも、6年間で、勉強してきた英語の時間もそんなに長くありません。週に2−3時間程度です。

そのため日本人のほとんどが英語に必要な基礎力を持っていないと考えた方がいいでしょう。実際にリスニングやリーディングできますか？

そうですよね！そのためTOEICで、基礎力をつけて、スピーキングやライティングなどの実践英語を学んでいくといいと思いますよ。 

つまり、人事の人もTOEICの点数で英語の基礎力を見てるって事ですね！海外で神社をやってた人が言うから、間違いないと思いますよ！

就職・転職がしやすくなる（給与も上がるよ！）

次に挙げられるメリットが、就職、転職しやすくなるということです。

これは、英語が必要な会社かどうかにもよります。ですが英語力を見ない会社でも。就職、転職はしやすくなると思いますよ。あと、会社によっては給与が上がりやすいです。

というのも、TOEICで高いスコアを取るためには、海外に留学したりする行動力があったり、しっかりと勉強する努力が必要になってきます。そのため、会社から見ると以下のように見えるんですね

といった感じです。そのためTOEICは持っていると就職、転職はしやすくなります。更に言うと、スコアが高ければ高いほど良いですよ！また、オファーを出す際に、高めのオファーを出されやすかったりしますね。

そこに関しては次の、メリットで詳しく話しますね！

合否でない資格であり、英語が数値化できる

次に挙げる、メリットが、TOEICは合否ではないということです。

おそらく皆さんも知っていると、TOEICには合否がありません。

けど先程、こんな質問をしていましたよね？

そうですよね。他の資格だと合格か不合格かになってしまいますがTOEICだと、すべて自分の英語力が数値化されるというテストなんです。

そうです。そのとおりですね！そのため、テストを受けることによって無駄が起きません！さらにオススメポイントは、自分の英語力が数値化されるんです！

数値化されると合否判定よりもモチベーションが保ちやすくなるんです。さらに自分の英語力をもっと上げようと、モチベーションが上がることのほうが多いんですよ！

そうですよね？そのため、英語の資格としておすすめなのが、TOEICなんですね！ちなみにTOEIC以外にも、TOFELやIELTSなど、英語の資格はいっぱいあります。その中でもやっぱりTOEICである必要を次の項目で説明しますね。

資格の勉強として非常にコスパが良い

これまでいくつものメリットを書いてきました！もちろんタケトラがここで挙げてきたもの以外にもTOEICにはたくさんのメリットがあると思います。あくまで、メインとなるものをあげてきたまでです。最後のメリットを書いて行きたいと思います。

最後のTOEICのメリットは、コスパが良いという点です。先ほど、こういったことを書きました！

英語の資格という意味で言うとTOEIC以外にも多くの資格があります。先ほど挙げたようなTOFELやIELTSなどです。

こちらの、TOFELやIELTSでは、リスニングやリーディングだけでなく、スピーキングやライティングも行う必要があります。しかし考えてみましょう。”もしあなたが社会人で忙しい毎日の中時間を投資して勉強する際に目的は何か？”を

TOFELやIELTSを学ぶと、たしかに全体的に英語力は上がりますよね。しかしいつもの仕事をこなしながらそんなに勉強できるでしょうか？

正直なところ難しいと思いますよ。それに、もしそんなに実践英語を学びたいという場合は、近くではなくビジネス英語を学んだ方がいいと思いますよ。

おそらく、TOEICを学ぶ方のほとんどが、就職や転職、英語を学ぶスタートとして学んでいる人がほとんどだと思います。そこでTOEICはリスニングやリーディングに特化して行える、かつ企業も、TOEICで判断を下すといった意味では費用対効果は非常に高いと言えるでしょう。 

そうゆうことです。TOFELやIELTSに関しては、実際のところ留学に行く人が学ぶ資格に近いと思います。そのため、タケトラとしては

という風に分けて勉強したほうがいいと思います。

TOEICのデメリットとは？

こういった疑問も生まれてきたと思うのでこちらも解説していきたいと思います。デメリットというようなデメリットはないのですが、あくまで挙げるとしたら…

• 英語が話せるようになるわけではない
• TOEICの受験費用がやや高め

といったような2点でしょうか…

はい！わかりました！ではこちらも紹介していきたいと思います。

TOEICでハイスコアでも英語が話せるようになるわけではない

こちらは聞いてびっくりする方もいるかもしれませんしかしTOEICで高いスコアを取っても英語がペラペラになるわけではないというのが一つのデメリットかもしれません。

そう思いますよねですがTOEICで高いスコアを持っているだけでは英語は上手くなりません。先ほどのこと思い出してみましょう。TOEICとは、あくまで

• リーディング
• リスニング

こちらの2つのテストになります。

そのためスピーキングとライティングに関してはチェックしないんですね。なのでTOEICでも高いスコアを持っている人でも、全然話せないなんてことはありますよ。

それは間違いです。というのも、TOEICは基礎につながるからですね。リーディングと、リスニングは受け身の英語になります。逆に受け身すらできていなかったら、自分発信のことなんてできませんよ。

そのためTOEICはあくまで指標とみましょう。それを基礎として、就職転職活動を行ったり、オンライン英会話や英会話学校などに通い実践を学ぶといいと思います。

必要なタイミングでオンライン英会話や英会話学校を使って実践英語を学べば十分だと思いますよ。まあそのためには必ずTOEICなどの基礎的な英語の部分は絶対に必要になりますけどね！

TOEICの受験費用がやや高め

次にデメリットとして挙げられるのはTOIECの受験費用が少し高めな点ですね。まあこちらはあくまで資格なので避けられないポイントです。

価格にして大体ですが約6,000円くらいです。

そうですね！本当に高いというよりは少し高めといったところです。なのであまり気にしなくていいと思いますよ。高いスコアが取れたら、得られるものの方が6,000円より多いと思いますからね。

そういったポイントって気になりますよね！じゃあ、どれくらいの点数を目指すべきかどうかを、解説していきますね！

TOEICでどれくらいを目指すべき？

それではTOEICでどれぐらいの点数を目指すべきかどうかも書いていきたいと思います！大体イメージとしてどれぐらいを目指すべきかってありますか？

そうですね！だいたい、800点位あると間違いはないと思います！できれば900点あるとかなり良いと思いますけどね！

では詳しく解説していきますね！

TOEICの基準は会社によりけり

まず最初に覚えておいて欲しいのはTOEICの基準は、会社によりけりということです。

例えばですが地方の中小企業の水準と東京にある外資系の企業の水準では英語で求められるレベルも全く変わってきますよね？

簡単に言うとそういうことです。TOEICが600点で優遇されるところもあれば、800点で足りてないと言われるところもあります。そのため、何点取れば良い！と言い切るのはかなり難しいんですね。目指している会社をまずチェックしてから目標を決めたほうがいいともいえるでしょう。

しかし、まだ目指している会社がはっきりと決まっていない人、転職を1年後に考えている人などの場合は、出来る限り高い点数を目指しておけばOKだと思います。

はい！ここに関してはかなりお伝えできることがあるので、それぞれの点数のメリットとしてお伝えしますね。

海外で人事をしていた人から見たそれぞれの点数のメリット

それではここから海外で人事をしていたタケトラから見た、それぞれの点数のメリットをお伝えしていきたいと思います。

実際のところ、点数のメリットというのは、100点ごとにイメージが変わってくるので、100点刻みでお伝えしていきますね。

TOEIC400点のメリット

まず、TOEIC400点のメリットはほとんどないといっていいでしょう。と言うのも以前までだと、TOEIC400点でも履歴書に書いてもよかったと思うんですが今の大学生って結構TOEICの点数高い人が多いんですね。

実際に、400点でもスコア的には全然低いです。実力的にも大したことないと思います。そのため、400点の人はもっと高いスコアを目指すべきですよ。ここの時点ではメリットがないと言えます。

TOEIC500点のメリット

次にTOEIC500点のメリットに関して、お伝えしていきます。 TOEIC500点の方も、正直なところあまりメリットがないと言えるでしょう。

というのもTOEIC500点って、ちょっと留学に行ったり、ちょっとTOEICを勉強したりすればすぐに取れるものです。そのため、そこまで見せびらかすケースではないですよね？

短期留学や、短期的に2−3ヶ月勉強すれば、すぐに取れる点数ですよ。

ここでもメリットがないのであえてもしメリットを挙げるとすれば受験してる側のモチベーション管理のために500点という点数は、やっと基礎に立てたという感じでしょうか？

そうですね！そういった考え方は非常に良いと思います！まずは初心者の方は頑張ってTOEIC500点を目指しましょう！

TOEIC600点のメリット

次にTOEIC600点のメリットに関してお伝えしていきますね。 

TOEIC600点のメリットは、英語を使わない会社からするとまだメリットはありません。もし、英語を使う会社であれば、物足りないと思われます。

しかし、本人にやる気がある場合、ベンチャーで、英語をガンガン使うような会社であれば、基礎ができているから、本人のやる気次第では採用して、英語を使うポジションに置けば頑張れるかな？と思わせられる点数です。

実際にタケトラの会社でもTOEIC600点で、英語を使って営業していた人は全然います。しかしながら普通の会社であれば、TOEIC600点はまだまだといったところでしょうか…

自慢できる点数というよりは、普通の会社や、大手企業からすると、大したことないね…と就職活動や転職活動のときには思われてしまうかもしれません。しかし、TOEIC600点はそれなりに勉強しないと取れない点数なので、ある程度自信は持ってもいいと思いますよ。

TOEIC700点のメリット

次に、TOEIC700点です。TOEIC700点にも種類が二つあって、ここからは、TOEIC700点前半なのか？TOEIC700点後半なのか？によってかなりイメージが変わってきます。

TOEIC700点前半の点数だと、まあまあといったところですがTOEIC700点後半の点数だと、書類選考の部分ではかなり目に留まってきますね。簡単にお伝えするとTOEIC800点とほぼ同一だからです。しかしながらTOEIC600点とは、かなり違ってきますけどね。

そのため、TOEIC700点からは、書類選考などでは多少目に留まってくるレベルになってきます。またTOEIC700点で、オンライン英会話をしっかりやれば英語もかなり話せるようになってきます。

そうですね…できれば最低限TOEIC700点は取っておきたいといったところでしょうか…海外に出たい人は、まずはTOEIC700点を目指しましょう。

TOEIC800点のメリット

次にTOEIC800点のメリットです。TOEIC800点を取れば、人事の面から言わせてもらうと書類選考では確実に目にとまります。

さらに言わせてもらえれば、TOEIC800点の後半、つまりTOEIC850点以上持っていると、すでに心の中で、取りたいなと思っている人材に入ってきますね。

とはいえ、TOEIC800点はTOEIC700点との差はかなりありますよ。そのため、TOEIC800点取っておけば、英語の基礎的な部分はかなり出来ていると考えてもOKです。

そうなんですよね…TOEIC800点って、英語を使わないかつ英語の教育が全くなっていない日本ですごいというレベルです。

実際に英語を習得している人からするとTOEIC800点ってぶっちゃけ大したことないです。TOEIC800点をスタートとして頑張るというのも一つの視点ですね。

その視点で行くのであれば、TOEIC800点はかなり優秀なスコアだと言えるので、TOEIC800点を目指してみるというのもありです！

TOEIC900点のメリット

最後に、TOEIC900点についてお話しさせていただきます。TOEIC900点はぶっちゃけ英語かなり勉強した人でも取るのはかなり難しいです。

まず人事の視点から言うとTOEIC900点は「おっ」となりますね（笑）TOEIC900点って、英語にかなり触れてないと取れない点数なのでTOEIC900点はかなり期待してしまいますね。

かつTOEIC900点とは、TOEICを受験している人の中で3％に入ります。これってかなりすごくないですか？TOEICを受験していない人も踏まえると、おそらく日本人の中で1％も確実にいないレベルの英語力になっていると思います。

もしネイティブと対等に戦っていくと考えるとTOEIC900点からがスタートと言えますが、日系企業や日本で働いていくということで言うと、TOEIC900点は超希少価値のある人材になってきますよ。

そうですよね。あくまで一つだけ言わせてもらうと、TOEIC900点ってかなり大変なので、本当に頑張ってくださいね（笑）

そうですね、就職、転職もしやすい上に今はグローバル化が進んでいるので、TOEICを持っているだけで、 給料も上がりやすくなりますよ！

TOEICにおすすめの勉強法は？

おそらく、ここまで読んでいただいた方は、ご自身がTOEICを学ぶべきかどうか決まってきたと思います。主に以下の感じではないでしょうか？

1. 社内でのキャリアアップ　→　同期との違いを出せる+海外駐在への道
2. 転職でのキャリアアップ　→　今の業種や業界から抜け出して年収の高い業界へジャンプなど
3. 自分で会社を立ち上げる　→　そもそも、英語が使えればブルーオーシャンが見つけ出せるかも？

英語だけやるとしても数値化されないとモチベーションを保つのが難しいと思います。そのため、TOEICでスタートをきると良いでしょう。

少し話はそれましたが、おすすめのTOEIC勉強方法をお伝えしたいと思います。学生さんでも社会人でもですが、なにか特別な理由がない限り、アプリで学んだほうが良いと思います！

理由はシンプルで、スキマ時間を使えたり、場所を選ばないからです。今は、昔と違って、いつでもスマホを開けば何でも情報が入ってきます。それを活かして、出勤時間や、夜の寝る前、ランチ時間等を生かしたほうが良いでしょう。

おすすめアプリはスタディサプリENGLISHというあのリクルートさんが作ったサービスです。

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TOEICのメリット、デメリットまとめ

ということで、ここまで、TOEICのメリットとデメリットに関して書いてきました！まとめてみると

• TOEICはデメリットよりもメリットのほうが大きい
• 英語の基礎にもなるし、就職や転職にも使えるため汎用性が高い
• TOEICを学ぶならスタディサプリのTOEIC対策コースがおすすめ
• TOEICを学んだあとにオンライン英会話をかけ合わせると更に良い

といったところでしょうか？

ということで、英語もそれ以外も行動が一番です。まずは行動しましょう！

他にも英語や勉強方法に関して情報発信していきますね！